Nack5を聴く機会が多いのですが、(私は『わくわくラジオ』派なんですけど…)2?3日に一回、『旅立ちの日に』(作詞:小嶋登/作曲:坂本浩美)がかかります。
しかも、ピアノ伴奏なんですが、合唱版ではなくて、ソロで誰かが歌ってるんですよね。
気になったので、調べてみることにしました。
(3/6 11-12時)
そしたら…
歌ってるの、トワエモアらしいじゃないですか!
AMAZONで検索したら出てきました。
1500円っていうのはお買い得ですねぇ。。
まぁ、それはいいとして。
じっくり聴いていたわけではないのでなんとも言えませんが。
ポップスを合唱に編曲するのはよくある話ですが(現に、『虹と雪のバラード』なんかも手持ちの合唱譜に載ってます)、逆はあんまり(と言うか全然)聴きませんよね?
パート分かれてこそ完成する部分なんか、どう歌い上げているのか、気になりますねぇ。
(まさか白鳥英美子含めて3人で?)
気が向いたら、購入して聞いてみます。
今回はもう一つ。。
ORICON『定番の卒業ソングNo.1は、あの名曲!! 』
1?3位は納得の結果ですね。(特に、3位なんて、1位に持っていってもいいですよ!
そもそも、4位以降は、知らない曲の方が多いんですけど…
そりゃ、いくら私だって、斉藤由貴の『卒業』や『春なのに』くらいは知ってますよ。
(その間は知りませんけど。歳がばれる…
まぁ、最近のガヤガヤした曲を私が嫌いなのは放っておいて、一点だけつっこみ。
16位、川嶋あい『旅立ちの日に』は、『旅立ちの日に…』じゃ無いんですか??
ランキングではあってるくせに…
で、なんでこんな細かいことに気がついたかと言うと、前述の『旅立ちの日に』(合唱曲)のカバーを調べていたときにたまたま発見し、視聴したところ「盗作??」と勘違いしたために、更に細かく調べたからです。
(個人的には、ローテンポの『旅立ちの日に…』の方が好きですね
ORICONさん、早く直してくださいね。
明日への扉を聴くと、3年前の定演を思い出して泣けてくる。
主題が違うとなると、メロディーと歌詞が似てても別曲かな?>旅・明日
明日よりも旅のほうが伴奏が落ち着いているのも、聞きやすい理由。