今日をもって、K高校で受ける、最後の授業が終わりました。
思えば3年前の4月、嫌々ながら通っていた教室で始めて受けた授業、保健。
あれからもう、3年も経とうとしているのですね。時が経つのは早いものです。
高校生活最後の授業は、日本史でした。
多くの文系の中にわずかに混ざって受ける授業も、なかなか印象的でした。
もうあの教室で授業を受けることが無いと思うと、"やっと解放された?!"と思いつつも、心のどこかでは気にかかるところがあります。
残す登校日はあとわずか、最後にもう一度、自分がK高校に入学したことの意味を考えてみたいと思います。
コメントする